信用できるのは動いている人だけ

最近、受動的なことばかりで自分で何もしていなかった。で、久しぶりに夜行バスにのって、電車にのって、美術館まで歩き、チケットを買って、作品を目の前にして、動く事の大切さを思った。いや当たり前なんだけど、というかまあ自立している人は自分が動かなければ生きていけないから、大切とか思うスキもないと思うんだけど、私は親の庇護のもと好き放題やってるだけの子供なもので、動かなくても生活してけるんですね。そのせいでこんなふざけたことを思えるんだけど。
まあ話はそういうことじゃなくて、何事も動かなければ始まらないし、〜したいとか言って何もしない人は(時間がないお金がないとか言って)あんまり信用できないって話です。別にいいんだけど、できれば私はそういう人になりたくないなあと思う。したいと本気で思ったことは絶対にやりたいし、動きたい。最近やりたいこともなかったし、それで動かなかったのはまあ別に悪いことじゃなかったんだけど、友達がすごく動いていて、こう、結構ライバル視しているところがあるので、まじで負けてられないなあと思った。尊敬している。私はどっちかっていうとやりたいって言う割に動かないので、ほんとに有言実行していかないと信用できない人間になってしまうきがしてこわいです。眠い。今日はとにかくたくさん喋った。もっと人に会ったりしていきたい。支離滅裂!