男の子と喋ったり喋らなかったり

日記かいてない間に同窓会あったんですが、誰一人として男の子と話をしなかった。やっていたことと言えば、仲の良い子達と同級生にあだ名をつけていただけ(しかも陰で)。もう駄目っす。そしてニートに「けいちゃん一番ニートっぽいな」って言われました。一応大学生です!で来年からは社会人。ウス!
大学の友人とは遊びまくりの毎日です。おそらくみんな一年生のころを思い出して、懐かしむように集まっては騒いで、そしてもうこの1年で終わりなんだということを考えているんだと思います。
明日から大学の友人達と10人強で海へ行ってきます。泊まり。ロマンス。おそらく、昼は海で遊んで、夜は飲んで花火をして、朝まで雑魚寝で話をしたりするんだと思う。私は22歳で、20代の前半をこうやって過ごせることが間違いなく幸せなのはわかるけど、感じるこの虚無感!何もないです。人を愛しても自分を愛しても、何故か何も残らないこの感じ。久しぶりに無くなりたいと思った。体が臭い。臭くないはずなんだけど、なんだか。何よりも嫌ですそれ。
どうでもいい事なんですが、私にとってはとてもよかったことがあって、それは花火大会に男の子と行くことになったということです。人の恋愛話なんてよほどおもしろい話でない限りどうでもいい(それが幸せであればあるほど特に)んですが、本当に死活問題だったので、救われました。北海道にも行きます。一緒にではないけど、後で合流してテントでキャンプ。地平線みてきます。