昨日のメタとかそういうの

メタ言語ってのは言語とは異なった位相をもつ言語っていえる?の?かな?あれ?違う?とか思って、位相という言葉を調べたら数学の記号がたくさんでてきてうわあとなりました…全然わからんけど勉強したらわかりそうな気もするっていうかなんか今頃になって英語と数学がかなり必要だなあと思った。言葉のイメージ(?)(最近イメージがそもそも何かわからんからあんまり容易につかえない。自信ない)をつかむことも大切で、それはやっぱり慣れていくしかないなあと思う。今日ア・プリオリて言葉が出てきて瞬時に頭の中で「先天的!」となったので、おお前より知識がふえている私の脳!とおもた。しかし、ア・プリオリ=先天的という理解の仕方がやだなあ。ア・プリオリときいてそのまま日本語を介さずにイメージできるようになりたい…観念的な言葉をどう理解するって言葉をもってしかやっぱり理解できないのかな…今観念的な言葉って正しいのかなと思い調べた。観念という言葉がそもそもハッキリどういう言葉か私が理解できてなかった。で結局調べたもののよくわからず。私こういうのが多すぎるから駄目なんだよ!言葉の意味をあまり知らないので、ひとつひとつ言葉を選ぶのが大変。今までいかに勉強せずに生活してきたかがすごい身にしみてわかるから凹む。で、まあ、なんとなく位相のイメージを勝手にもってるんだけど、間違ってるのかなあこれ。うーん。
あとやっぱり言葉ってすごい面白い!英語はやっぱり必要だなー言ってることや書いてあることがわからないってことはもうどうしようもない。本なんかだと、言葉がわからないともうどうしようもなくなって、世界が真っ暗になってしまう!まじ勉強せなあかんこと多すぎじゃろ…ああ…

吉本隆明の声と言葉。〜その講演を立ち聞きする74分〜 (Hobonichi books)

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「芸術言語論」への覚書

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定本 言語にとって美とはなにか〈1〉 (角川ソフィア文庫)

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欲しい。