タイトル用メモ

「いのちの最後の詩」
一生を棒に振る。
よどみ(yodomination)

  • 水が流れずにたまっていること。また、その所。「―に浮かぶうたかたは/方丈記
  • 話がつかえて、すらすらと進まないこと。「―ない弁舌」
  • 液体の下方に沈みたまったもの。

胎水
堕胎
どんより 目が濁って生気が感じられないさま。
不透明
不透明な目で美しい花を見る。
花がよどんでいく。

あーーーーあーあーあーむずい。どんよりしてるけど綺麗なものには憧れる。自分の写真やっぱりどろどろしてんだと。重い。暗い。瞬発力ねー。