童貞の気持ちが知りたい

人の気持ちを知りたいっていうのが日常の中でよくあって、わかればコミュニケーションしやすいというのもあるけど、単純に興味からきている。あの人は何を考えてるんだろうとか、どう感じるのかとか、話をすると断片的にヒントがもらえて、それを自分の中で組みたてたりする。決めつけはしないけど。特に自意識?というのか自分をどう認識しているのかということに興味があって、それぞれの自己分析を聞くととてもおもしろい。
他人のことを100%理解するのは不可能だと思っていて、だから別に「この人のことをわかりたい!」とかそういうのではない。ないかと言えばちょっとはあるんだけど、結構諦めていて、それはそれでいい。自分はまがりなりにも女の子なので、女の子の気持ち情報はそんなに興味がなくて(女の子はみんなステレオタイプだと思っている)(よくないんだけどなこれ)男の子の気持ちがすごい知りたい。男の子って、基本的に自分が男の子だって意識した時期が女の子よりおそい、もしくは意識しないものだと思う(それは女の子のほうが肉体的変化が早いし顕著だし、女の子らしくしなさい!とかスカートをはいたり、とにかく色々とある。だから女の子は自分が男性ではなくて、女性だって意識せざるをえないと思う)(最近(つっても私まだそんな生きてないけど)は男の子が自分が男性だと自覚することは多くなってるような。草食系とか言葉はアレだけど、実際に中性的になってきているような気がする)。あ この話関係ないわ。消さないけど。
で、タイトルの童貞の気持ちが知りたいなんだけど、すごい興味がある。何故か自分のなかで童貞が神聖なものとしてあつかわれてるからなんだけど。なんかロマンってかんじ!うーんとにかく謎が多い。悶々としている人(人が葛藤してるの大好き)に話をきくと気持ちが矛盾にあふれかえっていて、とてもすごい!だから童貞に話をききたいし、非童貞になりたての人にも話をききたい。弟が狙い目!だれか童貞紹介して!なんかひどい締めくくりだな

自撮り

たぶん携帯で撮った自分の写真をそういうんだけど、こういう写真ってほんと業が深い。見てると何だか少し嫌な気持ちになるのはなんでなんだろうなあ。私も撮るけど、変な写真なんだよなー。本人の何かがすごい出てる。でも写真がすごいわけじゃないのかな。なんなんだ!でもとにかく力はあると思う。

少し不快な思いをした

最近少し不快な思いをして、結局みんな自分がよければいいんだなと思いました。思い返せばどんどん不快な気持ちが大きくなる。嫌悪感というのだろうかこれは。私は男の子好きだと思っていたけど、いわゆる男好きとかっていうのとは違うんだなと自覚。男に抱く嫌悪感というのは幼少の頃に植え付けられていて、結局どうしようもないものなんだなー。もうよく覚えていない。小学2年生のときのことも、中学1年生のときのことも。初潮がきたとき死にたかった。私は男の子になりたかった。

本気出す

納豆に豆腐買ってきたのでわりと本気。ささみも買う。良質なタンパク質求む。油とるのも気をつける。炭水化物もとる。がんばる。

音色

音色

買った。

何もしないなら

適当に電車に乗って放浪でもしようかな。にしても土曜日に予定いれてしまった。たー今月が31日まであればいいのに。夜中の散歩も一人じゃできないよ


あー あーあー のどのおくが窮屈。

春!

春に敏感なので、今日のように暖かいととても嬉しい。けど夜はまだ冬の感じも残っていて、でも確実に春がきている!
別れの季節ですよ。一番仲の良かった近所の友達が引っ越してしまって、とても寂しい。引っ越す前の数日間は、意味もなく突然泣き出したりと、私の精神状態がぐっらぐらしていて、ずいぶん迷惑をかけたんだけど、最後の一日は友達の兄と私と友達2人の4人でいたおかげか、とても楽しい時間が過ごせた。とても幸せだった。兄がいたので、友達がここ最近見せたことないぐらい楽しそうに笑っていて、少し悲しかったけど、よかったね、やっぱり好きな人の笑顔は心満たされるなと思った。「遊びにきてね」とさっき電話で言われたのがとても嬉しくて、そういう小さいことで幸せだなあと思えることがまた嬉しい。